LIVE + RALLY PARK.(ライブラリーパーク)

『悲しみが 言葉を つむぐとき』

東日本大震災後、福島を生きる詩人 和合亮一と批評家 若松英輔の一年間に及ぶ往復書簡集。

悲しみの深さを感じ、かけがえのないものがあることを知るきっかけを手探りで探すように、二人の対話を読み進める。

「言語を越えたコトバこそ、人間がこの世に刻み得るもっとも高貴なもの」
「コトバこそもっとも豊かな遺品」

悲しみを前に見えない思い出を辿るより、言葉を紡いでいければ新しい手綱を取ることができるような気がした。

テキスト & 選書= ペンギン文庫  http://penguin-bunco.com
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SELECT BY
ペンギン文庫

LIVE + RALLY PARK.で選書を担当。

東北6県出身や在住作家の作品集、東北にまつわる物語や関連書籍、地方で制作されたリトルプレスに焦点を当て、本を手にすることで東北に暮らす営みの中に根づき築くモノ、コトの温度を感じてもらえたらと願いながら、東北の魅力を表現する空間に本が寄り添うイメージで選書しています。

ペンギン文庫は、宮城、東北を中心にさまざまな場所に現れる移動式書店です。トラックの荷台のなかの本棚には、写真集や美術、文芸、詩集など約300冊を並べています。その場所の空間的特徴、イベントのコンセプト、来場するひとを想像しながら、どんな本が喜ばれるだろうかとイメージし、出店のたびにラインナップを変えています。

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