LIVE + RALLY PARK.(ライブラリーパーク)

show case/AOMORI/”SUBLOW”界隈

2018年10月16 ~21日、LIVE + RALLY PARK.(ライブラリーパーク)にて、NORTH JAPAN EXHIBITION 3が開催されました。

「界隈 ~その土地のMOODをつくる人々~」をテーマに、施設内では東北6県のそれぞれの地域で、ゆたかな日常の界隈をつくりだす人とその周辺にスポットを当て、紹介しました。

青森県は、八戸市の “SUBLOW”界隈にフォーカス。 グラフィックアーティストであるSUBLOWこと石倉嘉之さんを中心に、八戸市内でイベントを企画し地域を盛り上げる人たちについてパネル展示しました。

パネル展示より
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八戸の中心街は裏と表が混然と交わり成り立っています。昼間はファミリー向けのイベント事や歩行者天国に老若男女が賑わう表通りがあり、夜になると煌々と灯るネオン看板に飲ん兵衛達が吸い込まれていく裏通りがあります。 (中略)
今回ご紹介する裏通りのは面々です。碁盤の目のように張り巡らされた通りには、混沌を絵に描いたような夜の風景があります。 今や八戸の観光スポットになった「みろく横丁」は一見すると昔ながらの呑んべい横丁ですが、数年ごとに入れ替わるテナント方式を用い、郷土料理を売り物にする老舗の居酒屋もあれば、バルもあり、そこはいつか自分の店を持とうという若手の登竜門にもなっています。その新旧織り交ぜ賑わう通りは、毎夜毎夜日本各地から訪れるビジネスマンや観光客で溢れています。
(中略)
いつしか八戸に戻った彼らは、都会で養った感覚を頼りに、八戸の街に未だ無いものを強く意識し、自分の居場所を自ら作っていきます。 そんな夜文化のサードウェイブを作り上げる中で、同じ志の者同士が繋がり「界隈」が生まれました。焼き鳥とワイン、イタリアンと日本酒など、マリアージュを突き詰める者あれば、クラフトビールを掘り下げる者、そこに音楽を掛け合わせラウンジ感覚を持ち込む者、八戸に置いてその先駆者が彼らなのです。(後略)
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