LIVE + RALLY PARK.(ライブラリーパーク)

くりはら手しごと展

2018年9月13 ~ 17日の5日間に渡って、ライブラリーパーク施設内では、宮城県栗原市の手しごとに焦点を当てた展示が行われました。

宮城県の内陸北部に位置する栗原市は、平成174月1日に旧栗原郡10町1村が合併して誕生しました。面積は、804.93㎢と宮城県内一広く、市の北西部に花の百名山「栗駒山(くりこまやま)」(1626m)、東部にラムサール条約指定登録湿地「伊豆沼(いずぬま)・内沼(うちぬま)」を有し、市の東西を一級河川「迫川(はさまがわ)」が貫流する自然豊かな田園都市です。また、「くりはら田園鉄道」や「細倉鉱山」など後世に残すべき歴史的な産業遺産、正藍冷染や若柳地織などの伝統工芸が多く存在します。

その栗原市での新事業である「栗原まちクリエイーター」の参加メンバーとして応募し、全国から集まってきたクリエイターたちが、くりはらツーリズムネットワークと協力し、栗原市の伝統的な手しごとの数々や、心動かされた地元物産をセレクト。米どころらしい稲藁の文化、明治時代から続いている若柳地織、メイドイン栗駒のこだわりのキャノラインジーンズなどが展示されました。

期間中の917日には、展示協力を行なったくりはらツーリズムネットワークによる「ミニ箒としめ縄をつくるワークショップ」も実施されました。ライブラリーパークを訪れた多くの方たちが「栗原の手しごと」に触れる機会となりました。